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ESSAY written by JUNSU

 

 

2011. 01. 10

THEIR ROOMS - 僕たちの話より




僕らの話

アンニョン、チングたち、僕らの話聞いてくれる?

僕たちは夢が多い子供たちだったんだ。
歌をとても愛して
真心込めて歌を歌い
多くの友人に会いたかった。

汗流して練習して録音室で夜を明かした日々を過ごして
ある瞬間僕たちのそばには一緒に苦労してきた家族たちがいて、
たくさんの友だちができた。

いよいよその間 血と汗で成し遂げてきた成果を目で確認できたし、手で感じることができた。

ひょっとして僕たちの行動が家族たちの心に傷をつけるのではと
もっと心して行動したし家族たちの言葉には無条件に従っていたよ。

家族たちは僕たちにいつもこう言った。
世の中の外を見てはいけないと、聞こえてくる声には耳をふさげと。
すべてのものが二枚舌だと、皆がみな偽りだと。

そのようなある日
あまりにもたくさんの真実を知ることになったんだ。
体だけ大きい子供たちだった僕たちは
その真実にあまりにも混乱して
大きな怒りに自らをどうすることもできなかったんだ。

いつのまにか僕たちはおとなになってしまった。
世の中を見ないでと言われても見えてしまうし、聞かないでくれとしても聞いてしまう。
何が偽りで真実なのか知ることが出来るそのような年齢になったんだ。

僕たちがその間思っていた家族は
僕たちが考えてきたそんな家族ではなかった。
僕たちの胸は蝕まれ
心は病気にかかった。
どこの誰も信じることができなかったし
僕たちが想像さえできなかった状態に変わって行った。

僕たちは変わって行く夢をなくした自らを見ながら徐々に悟った。

僕たちがいなければならない所はここじゃない。
もっと広くて明るい世界があるはずだ。
そんなところがないならば僕たちが僕たちの歌で作っていくんだ。

僕たちは'家族じゃない'家族の垣根を壊して
新しい巣を作ろうとした。
僕たちの夢を、そして傷ついた魂を治癒できるそのような巣を。

僕たちはもう僕たちの巣を作り出しているんだ。
僕たちの友だちが家族になって
たくさんの新しい家族たちも生まれた。

家族だった人々の妨害の中でも
今 新しい家族たちの助けでまた歌を歌うことができるようになった。

初めてまた歌を歌った日
涙は止まることを知らなかった。

また歌を歌って、歌を作りたくなった。
今はたとえ舞台だけでのみ家族に会うことができるけれど
僕たちの心のままに本当に愛している。

今 わかった。
世の中は人を愛して、人を信じることができる者だけが夢を見ることができて希望もあるということを。

僕たちの家族はいつも愛と信頼でいっぱいで僕たちの話はこれからもずっと続くんだ。

いつでも 僕たちの話を聞いてくれるよね!

 

 

 

mission

 

アメリカで音楽作業を終えて韓国に帰ってきた後
また違った僕たちを発見することができた

アメリカでの作業は新しい経験だった
みんながひとつになって曲を作って完成させていく素晴らしい瞬間だった

アメリカでの経験を基にして僕たちの歌を作ってみたかった
歌さえ聞かせることのできない状況だったけれど
友だちと会うことができる唯一の空間であるコンサートできちんと見せたかったんだ

mission make it
この曲を作るとき僕の愛するジュノ兄さんが歌の言葉を書いてくれたんだ
兄さんにメロディを聞かせるとすらすらと歌詞を書いてくれて
そこに僕はメロディをもう一度重ねていったりしたんだ


yeah brand new JYJ another history you just pule it off
再び始まる僕のstage

 

本当にステージに立ちたかった
歌うことができるステージに

 

熱くなる照明の下
迫るfeel yo!  my screaming

心臓に染み入る僕のmusic
Let'S get party tonight crazy
I gotta dance now


僕をhotにする
bulah bulah melody 
知ることのできない魅力に
beat it  beat it  clazy
U made me feel me shock 
I must feel this
僕の身体に呪文をかけてみる
Let's go


呪文をかけてみよう
僕たちの歌に君たちが魅了されて
僕たちと君たちがひとつになるその瞬間を

僕の手の動き 僕の呼吸に堕ちて 堕ちてみろよ、baby
揺れる僕の身体にgive up
give up,give up,give up,shaking
揺さぶる僕の動きに
喊声が聞こえる
今こそ僕のstege~
What's that baby what u!!


僕を酔わせるクンチタックリズム 
知ることのできない魅力に
beat it,beat it, creazy 


probably you're money is unpulic
Try ti save my life like a puppy and cleam

another hot moive character bumble bee
treat me like a slave and I pray is it Hollween
Trick or treats oh Please don't even
try to pull my head own you're way
So   no more talk

僕をhotにする
bulah bulah melody oh oh oh
知ることのできない魅力に
beat it,beat it, creazy 


 

兄さんは感じるままに歌詞を作って僕の感じたことを乗せた
口ずさんでみるととても気に入ったんだ

 

 

Yeah no other sounds can't make it your body mores
Just one truth is without you're mind And you heart there is no me

 

 

曲を完成させてリズムの流れのままに体を任せてみた
この曲を僕たちのファン、いや、家族たちと一緒にすることができたら本当に楽しいだろうな

 

 

 

 

FALLEN LEAVES

 

 

 

ユチョンがドラマをするというので
なにか助けになることがしたかった

撮影場へも訪ねてみたし応援もした
ドラマのOSTも一緒に歌ったりもした

ドラマに入れるだけの曲を作ってあげたかった
僕たちの愛が感じられてファンたちの愛が感じられるそんな歌を

辛かった時間とこれから遭うことになることたちを考えながら
愛を心から感じることができるそんな歌を


辛い時期を過ぎれば必ずいいことが起こるだろうと期待してみる

この歌を通して僕たちのメンバーたちに
そして全てのファンに伝えたい
僕の愛を


風が吹く
夕焼けになって
運命が私達を遠くしても
時間流れて過ぎ去ったものは深い

愛のようだね
恋しさのようだね
あなたの微笑が私の中に沁みていく
花が枯れた後に私たちはまた始まる

落葉の上を歩いて
ただ一緒にいようといいながら
私の心飲み込んだあなた
永遠を約束するから
眩しいほどに美しい夢に
試練がやってくるようで


闇が行って
夜が明ければ
いつのまにかその記憶に留まる
ただあなたにを向かった私の心
露を結ぶ

落葉の上を歩いて
ただ一緒にいようといいながら
私の心飲み込んだあなた
永遠を約束するから
眩しいほどに美しい夢に
試練がやってくるようで


同じ空の下で
同じ夢を見る
光の星の饗宴
その祭りに私のからだを載せて

いつかまた歌う歌
その日が訪ねてくるだろう
愛していると言うから
全身を尽くして

昔の瞬間の震えを永遠に大切にするから
現実に遮られてあなたが見えなくても
またあなたをさがすから

愛のようだね
恋しさのようだね
あなたの微笑が私の中に沁みていく
花が枯れた後に私たちはまた始まる
また始まる


全ての束縛から解放されて
本当の僕たちの姿を見せたい
いつもいつでも一緒にいてくれた僕たちのファンたち、家族たちに
僕も心から愛していると感じてもらいたいんだ

ついにこの曲をコンサートで歌えるようになった。
冷たい風が吹く寒い冬の日

僕たちを見に来てくれたファンたちにこの歌を聞かせることができてあまりにも感謝したし
その寒さにもかかわらず応援してくれた僕たちの家族、ファンたちにあまりにもありがたく思う

歌を歌う僕たちの目には涙が止まることがなかった
僕たちを愛してくれる暖かいファンたちの愛と心のおかげで

 

 

 

 

 

落葉のエピソード・・・

 

 

 

 

 

 

아니라고..아닐거라고..믿어왔는데..우리다섯의 적이라고..똑같이 그렇게 생각했었는데..모두의 적만은 아니였나 봅니다..우리가 같이 적이라고 생각해 왔었던 것들에..감사를 표한다는거...같이 하지 못한 시간동안 많은일이 있었나봅니다..너무 지치네요;


違うと・・違うだろうと・・信じていたのに・・僕たち5人の敵だと・・一緒にそうやって考えていたのに・・皆の敵じゃなかったみたいだ・・僕たちが一緒に敵だと考えてきたものたちに・・感謝を表現するなんてこと・・一緒にいれなかった時間の間、たくさんのことがあったんだろう・・あまりに辛いですね;



좋은것만 생각하고... 듣고.. 보려고 하는데..그렇게 해왔었는데..오늘 만큼은 참 그게 너무나 어렵네요..우리가 떨어져 있어도 ..이건 아니였잖아 형...우리 같은생각이였잖아..왜..왜..그러는거야..


いいことだけを考えて。。聞いて。。見ようとしたのに。。そうしてきたのに。。今日だけは本当にあまりに難しいね。。僕たちが離れていても。。これは違うじゃない。。ヒョン。。僕たち一緒の考えだったじゃない。。なんで、なんでそうなの。。


다 사랑해야지..모든걸 감싸 안아야지..그 전부를 내가 품어야지..그래야지..^^


みんな愛さなくては。。全てを包んで抱かなくては・・その全部を僕が抱かなくては・・そうしなくちゃ・・^^

그토록 아름다웠던 꿈에 지금은 시련이 온것 뿐이야..꽃이 진후에 우리는 다시시작..다시시작..다시시작..다시..꼭


あんなにも美しかった夢に今試練が来ただけ・・花が散った後に僕たちはまた始まる・・また始まる・・また始まる・・再び・・必ず
 

 

 

これは、ジュンスがツィートした後でのeggさんがしてくれた話です。

 

 

(今もなお、テレビで音楽活動ができないジュンスさんです。

ここにこれを載せるのは、

ジュンスがいつも綺麗な心で人を最後まで信じて

誰を恨むでもなく

現状を受け入れてその中で頑張ってきた道

そして現在につながって奇跡の道を歩んでいるということ・・・

 

私たちも忘れたように過ごしていますけれども

でも絶対に忘れることができない日々でした。

 

 

今では死語になったものも出てきます。)

 

 

 

2011年1月

 

 

 

 

私はここは文を初めて残すけれど... 

必ず残さなければならないようですので..

Mr. Egg氏がfacebookとyoutubeに文を残されました..

遠く離れていても、この何日間がジュンスがあまりにも辛いというのをご存知だったのか

韓国ファンたちとジュンスにお願いの言葉を残されました.. 

ツイッターで外国のファンの方々がこれを見られては

Mr. Egg氏が韓国語が未熟なので英語で残されたとして

私に韓国ファンの方々にお知らせすれば良いといって

私が実力はないのですが翻訳して載せます。。 

 

 

落葉

風が吹く
夕焼けになり、
運命が僕たちを遠くにしても
時間が流れて過ぎ去った場所は長い

愛のようで恋しさのようだね。
君の微笑が私の中に染みていく
花がかれた後に私たちはまた始まる

落葉の上を歩けばただ共にいようといいながら
僕の心飲み込んだあなた
永遠を約束するから
眩く美しい夢に試練が近づいたようだ

闇が行って夜が明ければ
いつのまにかその記憶に留まる
ただあなたに向かった自分の心
露を結ぶ

落葉の上を歩けばただ共にいようといいながら
僕の心飲み込んだあなた
永遠を約束するから
眩く美しい夢に試練が近づいたようだ


同じ空の下で同じ夢を見る
光の星たちの饗宴
その祭りに私のからだを委ね
いつかまた歌う歌その日が訪れるだろう

愛するというから
体いっぱいを込めて
昔の瞬間の震えを永遠に大切にするから

現実に遮られて
君が見えないけれど
また再び君を探すから


愛のようで恋しさのようだね。
君の微笑が私の中に染みていく
花がかれた後に私たちはまた始まる

 

 

 

この歌は愛する女性に対するジュンスの思いを書いた歌ではありません。 

これはファンたちと後の二人のメンバーのために書いた歌です。 

Why(Keep Your Head Down)の歌詞のことでジュンスがものすごく大きな衝撃を受けたようです。 

どうかジュンスを非難しないで下さい。 

ジュンスは天から来た天使のような人です。 

彼は私たちの愛と支持を受けるだけのことがあるのです。 

私たちのジュンスが笑顔でうれしい気持ちを込めて舞台でこの歌をまた歌う日まで常にそばにいてください。


ジュンス、私たちは君を愛してる。 

どんなことがあっても常に君のそばにいるんだ。 

私たちは君がどんな人なのかとてもよく知っているから.. 

君の真心も性格もとてもよく知ってるから。 

私たちはどんなものにも変わらない愛する仲だから..

この部分、‘光の星の饗宴’はファンのみなさんたちを意味します。 

空にある星.. 明るく光るカシオペア. 

ところで今その星の光はどこにありますか? 

激烈な戦いと憎しみによって消えることはないのですか? 

どうかまた明るく光って誇らしい星になって下さい。

 


ある日、私がジュンス一緒にいたのですが... 

ジュンスが車で自分が作った歌だと言って聞かせてくれました。 

まだ全部完成された状態ではなかったのだけど私たちはジュンスの携帯電話でこの歌を聞いたんです。

まだ歌詞もない状態でしたよ。 

ジュンスに歌詞はどこにあるのと尋ねたところジュンスが笑いながら歌詞を話してくれたのです。 

ジュンスはは多くの人々が男女間の愛として理解するんじゃないかといいました。 

ところがジュンスはこの曲はJYJとカシオペアの愛を書いた歌と話しました。 

また、ジュンスはユンホとチャンミンに対しても話したのです。 

いつか彼らと同じ舞台に立つことができることを期待すると.. 

その時まで、待って愛するんですって。。 

 

 

ジュンスのこの間の2個の最後のツィートは結局この歌を意味することです。 

*みんな愛さなくては..すべてのものを抱かなくては..その全部を私が抱かなくては..そうしなくちゃ..^^

*そのように美しかった夢に今は試練がきただけのこと。。花がかれた後に私たちはまた開始..また開始..また開始..また..必ず

 

ジュンスは5人で活動した時を考えればとても感傷的になるそうです。 

今ジュンスの気持ちがどのようか想像してみましたか? 

 

人々はジュンスの真心を完全に誤解して、ジュンスを嘘つきや背信者みたいに作り上げました。 

ジュンスはとても純粋です。 

皆さんもこの歌に込められたジュンスの純粋な心を見て聞いて知ることが出来るでしょう。 

 

この歌はこの全ての混乱が起きる前に作られた歌ということを記憶して下さい。

どうか... 憎しみをまき散らして育てないで下さい。

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